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Archive for the ‘長野開拓エリア’ Category

自然のラインを登る

自然のラインを登る


 四国ではかなりエネルギーを投入して開拓クライミングをやってきたが、長野ではもう開拓する機会も無いだろうと思っていんだけど、ジムで一緒のクライマーが開拓しているというので連れて行ってもらった。岩質は御岳の様なチャートから石灰岩ぽい岩もある。基本川ボルダーなので丸いツルッとしたホールドが主かな?。高さ的には手頃な岩が多いが、ハイボルもある。丁度行った時は雪解けで増水しているのか、前にマットが敷けた下地が水没している場所もあるとか。
右に大きく欠けたところが剥がれ落ちたところ

右に大きく欠けたところが剥がれ落ちたところ

 まずは簡単に登れる課題を小さな岩に設定してアップに使おうと、小ぶりな岩の清掃を始める。初めに掃除を始めた岩は、岩にクラックが入ってホールドとして面白そうだったが、クラックにブラシの柄を突っ込んでグイグイっやったら、岩がクラックから剥がそうな状態になっていた。しつこく動かしてたら、大きな岩が一枚剥がれて落ちた…(*_*;。新しい岩はこういうのがあるから怖いよね。
 掃除して登ってみたが、直上は簡単だったが、左トラバースしてマントルのラインは、マントル核心で登れず….。でも、面白い(^O^)。

つるつるカンテ

つるつるカンテ

 つるつるのカンテの課題。ヒールも使って何気にパワー系の課題だった。ので、登れず。開拓者のKさんは一撃。

ロッキー似のボルダー

ロッキー似のボルダー

 なんとなく御岳のエゴイストのあるロッキーボルダーに似た岩。ちょっと高さがあるけど、核心は下部でバランシーな課題。これは登れた。

 次は、ちょっと上流に移動してあった岩(冒頭の写真の岩)。下部にスタートホールドがあり、左上するように絶妙なホールドが散りばめられている。岩がここを登って下さいと言っているので登ってみる。なかなか面白いmoveだった。2撃。
 最後は、開拓者のKさんイチオシのスラブがあるというので、ちょっと離れた岩まで移動する。途中にも登れそうな岩が沢山ある中たどり着いたのは、見た瞬間顔がニヤける程のスラブだった(^O^)。早速ちょこちょこっと掃除して取り付いてみたものの、ほとんど凹凸の無い綺麗なスラブ面、花崗岩ならあるいはと思うんだけど、この岩はチャート?でスベスベな岩だから、スタート足さえ止まらない…..(*_*;。改めて角度をみると、チョット前までトライしていたあの笠間の石器人(初段)の角度より確実に立っている。こりゃ登れない訳だわ。でも、右側に大きなダイクが一個だけあって、スタンドスタートなら届くので、Kさんは、これをスタートしてラインを引いたけど。こんな贅沢なスラブに一本だけのラインは勿体無いんだけどね。登れる人が居るとすれば、M.T氏ぐらいだろうか…..。とりあえず世界最難のスラブってことにしておきましょう(^O^)。

 朝から夕方まで登っても、暗くなる前に潜伏先に戻って来れるのがローカルボルダーの良い所ですね。また、掃除しに行かなくちゃー(*^_^*)

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